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車椅子だからこそできる運動とは?

車椅子の場合、できる動きが制限されてしまうと思っている方も多くいるのではないでしょうか。
確かに、動きが制限されてしまうのは事実です。
だからといって、車椅子に乗っていると運動できないというわけではありません。
乗っているからこそできる運動というのも、多く存在しています。
スポーツを例に挙げてみると、水泳やバスケットボール、テニスなどのスポーツも可能です。
また腕だけを使用するスポーツであれば、アームレスリングを楽しむこともできます。
車椅子になると自分の動きが制限されてしまうので、デメリットしかないと感じてしまう人もいるかもしれません。
ですが決してデメリットではなく、これは考え方の問題でもあるのです。
乗っているからこそ、他の人にはできない動きでスポーツを楽しむことが可能です。
多少の制限があるからこそ、スポーツの新たな楽しみ方にも出会うことができ、考え方一つで無限の可能性を秘めているとも言えるのです。

車椅子に乗ったままでの道具を使わない簡単な運動について

車椅子に乗ったままでも道具を使わずに簡単に出来る運動について紹介します。
車椅子に座ったままでも少しでも足を動かすと血行も良くなり体温も上がりますので是非、お試し下さい。
自分が現在、リハビリ施設で実際に実践している内容になります。
1つ目は大腿四頭筋のトレーニングでこの筋肉は体を支える大事な筋肉になり、運動方法は背もたれに体を寄りかかり、右足を伸ばして床から足を数センチ上げて7秒間キープし20回繰り返します。
次に左足も同様に行います。
2つ目は腸腰筋のトレーニングでこの筋肉は足を持ち上げる為の筋肉になり、運動方法は椅子の背もたれから体を離し、右足を曲げた状態で床から数センチ上げて7秒間キープし20回繰り返します。
この2つのトレーニングは1日2セット程度、行って下さい。
最初は7秒キープも20回行うのも難しいと思いますのでくれぐれも無理をせずに出来る範囲でやってみて下さい。
目的は筋肉を強化することですが、体を動かす事が重要ですので焦らずに根気よく継続してみて下さい。

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